Scratch と micro:bit を連動させる、公式サンプルをやってみた
Scratch と micro:bit をつなげたので、公式サンプルを作ってみました。英語だったので、つでに翻訳も(Google頼り)。
https://resources.scratch.mit.edu/www/cards/en/microbit-cards.pdf
- 呪文を唱える(Cast a Spell )
- キーキー鳴く(Squeak)
- 動き回る(Move Around)
- ボタンを押す(Press a Button)
- 飛ぶ (Jump)
- 前後に移動(Move Back and Forth)
- 絵文字を作る(Create an Emoji )
micro:bitの設定
公式サイトの手順で、Scratch と micro:bitを接続。
https://scratch.mit.edu/microbit
呪文を唱える
micro:bit を動かした時に、何かが起こす。
準備
背景を「Woods」にする
スプライト「Dragon」を追加
次のコードを追加
試す
micro:bit を動かす
キーキー鳴く
micro:bit を振った時に、音が鳴らす。
準備
スプライト「Monkey」を追加
次のコードを追加
試す
micro:bit を振る
「止める」ボタンで音程をリセット
動き回る
画面上でキャラクターを動きまわらせる
準備
スプライト「Ghost」を追加
次のコードを追加
より速く移動するには、 0.5秒など秒を短くします。
試す
micro:bit を動かす。
ボタンを押す
準備
スプライト「Hatching」を追加
次のコードを追加
試す
micro:bitのAボタンを押す。
ジャンプ
キャラクターをジャンプさせる
準備
スプライト「Wizerd toad」を追加
次のコードを追加
試す
micro:bit を持ってジャンプ
(手だけでジャンプっぽい動きをしても反応するけど、実際にジャンプした方が反応が良いです)
前後に移動
micro:bit を左右に傾けたとき、キャラクターを左右に動かす
準備
背景を「Witch House」にする
スプライトを「Witch」にする。
次のコードを追加
試す
micro:bitを傾けて、キャラクターを左右に動かす。
絵文字を作る
micro:bit の画面に、オリジナルの絵文字を表示させる。
以下のコードを追加
試す
AボタンとBボタンを押す。
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