Minecraftから「Java 版か Bedrock 版か?どちらもあなたのものです!」というメールが来たので、インストールしてみた。

追加料金無しでJava版も使えるよ、というメールが届いたので、インストールしてみました
概要
Java 版か Bedrock 版か?どちらもあなたのものです!
この度、Minecraft: Java Edition とMinecraft: Bedrock Edition (通称 Windows 版 Minecraft) の両方を、Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC という 1 つの製品として単一の価格で販売するはこびとなりました。これは、ズボンを買うときには誰でも両足があるものを買うようなものです。誰もスボンの片足だけ買うようなことはしません。
minecraftから上記のようなメールが届いていました。
今まで、統合版(Bedrock 版、Windwos版)のMINECRAFTを使っていたので、java版もインストールしてみました。
試したパソコンのOSは、Windows10です。
サインイン

届いたメールのリンクをクリック。

サインインしていない(表示が「購入」になっている)場合は、サインインをクリック。

マイクロソフトアカウントでサインイン。

アカウント名が表示され、「既にお持ちです」と表示されます。
ランチャーをインストール

再び、メールのリンクをクリック.。

「windows 10/11 用ダウンロードランチャー」をクリック。

ダウンロードしたインストーラーをダブルクリック。

「MICROSOFTアカウントでログイン」をクリックして、ログイン。

「はじめましょう」をクリック。

画面左の「MINEFRAFT Java Edition」を選択して「プレイ」をクリック。

ダウンロードが完了するまで、しばらく待ちます。自分の環境では、15分ぐらいかかりました。

MINECRAFT JAVA EDITION が起動しました!
というわけで
無事、JAVA 版も起動できました。が、統合版は普通に遊べている古いPC(7,8年前に購入)では、JAVA版は重すぎてまともにプレイできませんでした。
それと、届いたメールの流れに従ってインストールしたけど、あとから考えるとランチャーのダウンロード以降の手順だけでもいけそうな気がしてきました。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません